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2026/06/18第1時限目 安全第一、給料日第二〜高専生取材班が見たパンダ警備の現実〜

昼休み。

パンダ警備事務所に

神山ひらめき高専の生徒たちがやって来た。

「失礼します!」

林田隊長はお茶を飲みながら振り返った。

「おう。」

神山ひらめき高専の生徒たちは緊張していた。

「学校の課題で地域企業の取材をしています。」

「ほう。」

「警備業の課題を教えてください。」

林田は少し考えた。

「暑い。」

「はい。」

「寒い。」

「はい。」

「雨。」

「はい。」

「風。」

「はい。」

高専生は書いた。

『自然との戦い』

すると沖が横から言った。

「あと眠い。」

「それは課題なんですか?」

「課題や。」

天音もうなずく。

「課題やな。」

勝も言う。

「永遠の課題や。」

高専生は書いた。

『眠気との戦い』

その時だった。

長松が入ってきた。

「林田さん!」

「なんや。」

「カラスにパン取られました!」

高専生。

「えっ。」

林田。

「またか。」

沖。

「今日は何個目や。」

長松。

「三個目です。」

高専生は思った。

この会社大丈夫なのか。

さらに質問した。

「仕事のやりがいは何ですか?」

林田は答えた。

「事故なく終わることやな。」

全員がうなずいた。

「それは本当にそう。」

「無事が一番。」

「それに限る。」

初めて全員の意見が一致した。

高専生は感心した。

『安全第一の会社』

すると梅おにぎり師匠が立ち上がった。

「あと給料日。」

全員。

「それも大事。」

高専生。

『給料日も大事』

取材終了。

帰り道。

高専生は先生に報告した。

「どんな会社だった?」

高専生は少し考えた。

「真面目なんですけど、ちょっと変な会社でした。」

その頃。

事務所では長松が叫んでいた。

「またカラスがおる!」

林田。

「もうパン隠しとけ。」

今日も1日御安全に!!!🐼

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